元気の出るCDたち！

アーティスト： Stereolab
タイトル　　： MARGERINE ECLIPSE
発売日　　　： 2004/01/28

ステレオラブの中心的な人物メアリー・ハンセンの交通事故死後のアルバム。悲しみを乗り越えての明るいポップな曲たちには、感動してしまいます。stereolabって音楽実験所みたいな意味ですが、そんな感じの曲たちで、電子音などを混ぜ合わせた明るい曲です。

僕に邦楽の良さを思い出させてくれた一品。「君の街まで」「ループ ＆ ループ」などCMで流れている曲も入っています。メロディー、ヴォーカル、歌詞ともに素晴らしい。「文系バンド」と呼ばれているとか。大音量で聞いてやりましょう！

大ヒットシングル「Beautiful Day」を含む、U2１０枚目ののアルバム。彼らの最高傑作「ヨシュア・トゥリー」を載せずに、このアルバムを紹介します。洋楽知り始めの頃に買った思い出深いCDだからです。
アーティスト： THE STROKES
タイトル　　： ROOM ON FIRE
発売日　　　： 2003/10/22

前作「Is This It」で正に衝撃的なデビューを飾ったストロークス。２作目となるこのアルバムに対する事前の周囲の期待はかなり大きかったが、それに答える傑作を世に送り出した。サマソニでライブを見たけれども、かっこよくて、スター性を感じるバンドだ。
アーティスト： ben folds
タイトル　　： rock'in the suburbs
発売日　　　： 2001/08/29

ギターレスのトリオバンド「BEN FOLDS FIVE」の中心人物「ベン・フォールズ」のソロ活動第一作。「BEN FOLDS FIVE」のアルバムの方が良かったりするんだけど、このアルバムはCMに使われている曲もあるし、聞きやすいからオススメします。

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